城陽工場

採取区域

昭和39年に開発に着手。事業区域は約83haにも及ぶ丘陵地であり、表土・粘土等の廃土が少なく、良質な砂利・砂が採取可能です。

跡地整備

山砂利採取地の一帯で跡地整備事業が検討されており、420haの広大な土地を活かした国家的プロジェクトとして、時代が求める環境に配慮した整備計画が期待されています。

骨材生産

40mm,25mm砂利・砂の他に原石の特質を活かしたゴルフ場用砂（スーパーグラスサンド・焼砂）の生産も行っており、洗いが良いことも特徴でお客様からも高い評価を得ています。